サンライズ サンライズワールド 太陽の牙ダグラムWeb
|
---|
日本バトリング協会 > 特定15作品 > ダグラム推進室 > 作品概要 | ||
---|---|---|
日本バトリング協会ダグラム推進室 作品概要 | ||
高橋良輔総監督「太陽の牙ダグラム」とその関連作品の作品概要をご紹介します。 スタッフ、キャストの詳細等はサンライズ公式サイト「太陽の牙ダグラムWeb」をご覧ください。 |
ドキュメント太陽の牙ダグラム |
---|
地球とその植民星デロイアとの戦いを描く。 地球の彼方224光年にある植民星デロイアは、地球の生活を支えるエネルギーと食料の一大供給地でありながら差別をうけていた。地球・メドール州代表にして連邦評議会議長のドナン・カシムは、デロイアに起こりつつあった独立の気運を地球80億の人々のために、つぶそうと画策していた。そして、彼の計画通り、デロイアにはフォン・シュタインを代表とする8番目の州が成立したが、これは単なる魁儡政権であった。ドナンの息子クリンは、デロイアで人々の実態を見、父を越えるためにデロイア革命軍に身を投じる。そして彼は、新型コンバットアーマー「ダグラム」の操縦者として太陽の牙・デロイア7の一員となる。戦いは一進一退を続け、太陽の牙が革命の指導者サマリン博士を軍刑務所から救出し、ゲリラは攻勢に転じた。 (「日本映画情報システム」文化庁) |
作品名 | ドキュメント太陽の牙ダグラム どきゅめんとたいようのきばだぐらむ Document Fang of The Sun DOUGRAM |
---|---|
上映 | 1983年7月9日〜 松竹系 映倫:111113 |
仕様 | カラー 35mmフィルム ビスタサイズ |
形式 | 1時間19分30秒 1回 1話 |
同時上映 | 映画「チョロQダグラム」 映画「ザブングルグラフィティ」 |
制作 | 日本サンライズ(第6スタジオ) |
原案 | 高橋良輔《たかはしりょうすけ》 星山博之《ほしやまひろゆき》 矢立 肇〈日本サンライズ企画室〉 |
総監督 | 高橋良輔 |
シリーズ監督 | 神田武幸《かんだたけゆき》 |
助監督 | 三浦将則 |
脚本 | 星山博之、渡辺由自、富田祐弘、鈴木良武 |
キャラデザイン | 吉川惣司《よしかわそうじ》 塩山紀生《しおやまのりお》 |
作画監督 | 塩山紀生 |
メカデザイン | 大河原邦男《おおかわらくにお》 |
美術監督 | 中村光毅《なかむらみつき》 |
音響監督 | 浦上靖夫《うらがみやすお》 |
音楽 | 冬木 透〈蒔田尚昊〉 |
主題歌 | 「さらばやさしき日々よ」麻田マモル 作詞:高橋良輔 作曲:冬木 透 編曲:武市昌久 |
プロデューサー | 岩崎正美(日本サンライズ) 山田哲久 |
著作権表示 | ©日本サンライズ 1983 |
チョロQダグラム | |
---|---|
作品名 | チョロQダグラム ちょろきゅーだぐらむ ChoroQ DOUGRAM |
---|---|
上映 | 1983年7月9日〜 松竹系 映倫:24766 |
仕様 | カラー 35mmフィルム |
形式 | 8分 1回 1話 |
同時上映 | 映画「ドキュメント太陽の牙ダグラム」 映画「ザブングルグラフィティ」 |
制作 | 日本サンライズ(第6スタジオ) |
原案 | 高橋良輔(たかはしりょうすけ) |
絵コンテ | 高橋良輔 |
演出 | 三浦将則 |
キャラアレンジ | スタジオライブ |
原画、動画 | 只野和子、松下浩美、小林早苗、宮嶋 堅、スタジオライブ |
メカアレンジ | スタジオライブ |
美術 | アートのあ 宮本清司 |
音響監督 | 浦上靖夫(うらがみやすお) |
音楽 | 冬木 透(蒔田尚昊) |
プロデューサー | 岩崎正美(日本サンライズ) 山田哲久 |
著作権表示 | ©日本サンライズ 1983 |